DORA麻雀ついて、気になる大きなこととして ・・・
公営ギャンブルと宝くじやtoto、またパチンコ (かなりグレーですが 笑) 以外の賭け事をしても大丈夫なの???
という点があると思います。
結論から言えば 【全く問題ありません】
その明確な理由は ・・・
☑ DORA麻雀の運営会社がカジノ法がある国で運営されていること
☑ DORA麻雀の運営サーバーも同様にカジノ法が整備されている海外にあること
☑ 賭けるお金も日本円ではないこと
という理由があります。
もっと身近で具体的な例をお話しすれば ・・・
あなた自身がラスベガス ・ マカオ ・ 香港 などに旅行に行って、カジノを楽しんでも何ら処罰を受けないことと同じです。
ここ数年では、カジノを楽しむために近い韓国へ旅行する人も増えています。
日本にいたとしても、DORA麻雀の仕組みは全て海外のカジノ法がきちんとある国ですので、ネット経由で遊んでも何ら問題ありません。
これはDORA麻雀に限ったことではなく、最近よく聞く 「ブックメーカー」 「スポーツブック」 と同じですね。
このブックメーカーは日本でも楽しんでいる人はたくさんいて、わたしもその一人となります。
これは取り締まらないのではなく "取り締まれない" と言うことです。
だって 「合法」 ですからね(笑)
カジノ法がきちんと制定されている国のルール下で行っていますので、合法なのです。
ちなみに最近では日本人もDORA麻雀の他に様々なオンラインカジノで遊んでいます。
その代表的なコミュニティとして様々なオンラインカジノを紹介しているのが
⇒ オンカジ となります。
オンカジではDORA麻雀の他にも遊戯的なオンラインカジノからポーカー、スポーツブックと日本人が遊べる優良なカジノを紹介しています。
もし違法であれば、DORA麻雀が日本に導入されることはありません。
また、インターネットといった不特定多数がいつでもどこからでも見れるような所で、このように胸を張って紹介もできません。
DORA麻雀も随分と浸透してきて ・・・
このように、色々な媒体で紹介されています。
上の画像は 「ギャンブル宝典」 ですね。その他にも ・・・
▼ 日刊サイゾー
▼ メンズサイゾー
▼ 麻雀王国
▼ 雀サクッ
▼ じゃんグル
などから紹介されています。
サイゾー
サイゾーは誰でも知っている有名なゴシップ情報発信をしている会社ですね(笑)
このように、すでにDORA麻雀は徐々に認知され始めています。
あと、数年もすれば麻雀好きにかなり浸透するのではないでしょうか?
ちなみに、勝てばお金が増えますが、当然負ければ減る訳ですので、参入者の半分ほどは短い期間で入れ替わっているような気がします。
負ければやめて行く人もいますからね。
しかし、パチンコなんかにお金を使うよりも、ずっと長く好きな時に自宅から遊べるというメリットの方が大きいでしょう。
参入してもすぶにやめるパターンの人は ・・・
弱いのに高額レートをする人です。
まだ実力が付いていない場合には、一番安い低レートで長く、回数を多く楽しむことをおすすめします。
⇒ DORA麻雀に裏操作はないのか? を読む (次の記事)
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